四日市市立富洲原中学校にて講演会を行いました

四日市市立富洲原中学校での講演授業

四日市市立富洲原中学校では、2022年4月から「SDGs Talks」という名称で、持続可能な開発目標(SDGs)の視点を軸に、教科学習と総合的な学習の時間を循環させた授業に取り組まれています。

クリエイティブな力、チャレンジする力、そしてアウトプットする力を育てることを目標に、これまで20を超える外部機関の協力を得ながら、4つのゼミに分かれて研究活動が行われてきました。

富洲原中学校とつながるきっかけとなったのは、南山大学SDGs普及啓発団体CLOVERさんを通してでした。

南山大学の学生団体とは、2023年に名古屋SDGs推進プラットフォームの交流会に参加したことをきっかけに知り合い、同年10月28日・29日には、JR名古屋タカシマヤで開催された「やさしい暮らし展」に協働出店しました。
その際、支援につながるエチオピアコーヒーを販売するにあたり、オリジナルパッケージデザインを制作しようという話になりました。
そこで、当時CLOVERの皆さんがボランティア出張授業を行っていた富洲原中学校の生徒の皆さんにデザインを依頼し、実際の販売に至りました。

四日市市立富洲原中学校の当時2年生がパッケージをデザイン
JR名古屋タカシマヤで販売したエチオピアコーヒー

タカシマヤでの出店後まもなく、Ethiopian CrossのInstagramをフォローしてくれていた中学生の生徒さんから、私のもとにDMが届きました。

「私たちの研究のために、湯本さんにお話を聞かせてほしいのですが、学校で講演をしていただけませんか?」

その積極性に驚くと同時に、とても嬉しかったことを今でも覚えています。


その後、担任の先生とのやり取りを経て、今回このような授業の機会をいただくことになりました。

募金をお預かりしました。支援のため大切に使わせていただきます
ゼミのみなさんと

今回の出会いを通して、今後も富洲原中学校の皆さんとともに、日本とエチオピアをつなぐ学びや、社会課題の解決に向けた取り組みを実施していけたら、という新たな展望も見えてきました。
このような貴重な機会をいただけたことに、心より感謝いたします。

講演を聞いてくれた富洲原中学校3年生のみなさんと

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さゆり
さゆり