エチオピアと日本の若者をつなぐ学びの場 ― 小牧で活動報告会を開催しました

エチオピア活動報告会を行いました

2024年3月28日、NPOこまき市民活動ネットワークにて、中高生から大学生までの若者を対象に、エチオピアでの活動報告会を行いました。

むすびめワークスはこれまでも、こまきこども大学のプログラムを通して、小牧の子どもたちとエチオピアの子どもたちをつなぐ交流活動に取り組んできました。二宮がエチオピアに滞在していた際には、オンラインで現地の学校と日本を結び、子どもたち同士が互いの暮らしや文化について学び合う交流プログラムを実施しました。

また、その後も中学生・高校生・大学生を対象としたオンライン交流の機会を継続し、日本とエチオピアの若者が互いを知り、理解を深めるための取り組みを行ってきました。

今回の報告会では、約1時間半にわたり、エチオピアの現状や教育を取り巻く課題、ストリートチルドレンの問題、そして現地で行っている教育支援や子どもたちとの取り組みについてお話ししました。

参加した学生の皆さんは熱心に耳を傾けてくださり、エチオピアの社会課題だけでなく、日本との共通点や違いについても関心を持ってくださいました。質疑応答では、教育格差や若者の将来、国際協力のあり方などについて活発な意見交換が行われました。

私たちは、国際交流は単に異文化を知ることだけでなく、お互いの社会課題を理解し、自分たちにできることを考えるきっかけになると考えています。

今後は、これまでの交流活動をさらに発展させ、日本とエチオピアの若者たちがそれぞれの地域や社会が抱える課題について共に学び、議論し、解決に向けたアクションを生み出していくようなプログラムづくりにも挑戦していきたいと考えています。

ご参加くださった皆さま、そしてこれまで交流の機会を共に創ってくださったNPOこまき市民活動ネットワークの皆さまに心より感謝申し上げます。

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さゆり
さゆり