世界食料デー登別大会30周年記念コーヒー企画

2021~2024年

支援につながるスペシャルティコーヒーの販売を行いました。

多くの方にご協力いただき、ありがとうございました!

登別×エチオピア

子どもの貧困支援につながるエチオピア産スペシャルティコーヒーの販売

世界食料デー登別大会の開催30周年を記念して、コーヒー発祥の地エチオピアから厳選された最上級のスペシャルティコーヒーを登別オリジナルでお届けしました。美味しいコーヒーを楽しんでいただくことがエチオピアでの支援活動にも繋がるという企画です。

スペシャルティコーヒーとは?

・徹底した品質管理がされた高品質なコーヒー。

・生産者と農園を守ります。いつどこで誰が生産した豆かがわかります。(トレーサビリティの管理)
・持続可能な環境・社会・経済に繋がります。

このプロジェクトが貢献できるSDGs
このプロジェクトが貢献できるSDGs

世界食料デー登別大会概要

経緯と活動内容

1984年に発生したエチオピアでの干ばつによる大飢饉(犠牲者100万人)を支援するために始まった市民活動。1992年に発起人4名、北川正人氏(元幌別中学校校長)、皆川和廣氏(登別ロータリークラブ)、山田美枝氏(国際ソロプチミスト登別)、髙橋敏夫(登別アフリカ飢餓の国を支援する会(代表))の呼び掛けに市内諸団体のリーダーが集まり、実行委員会を発足。

毎年、国連デー・『世界食料デー』(10月16日)に合わせて「世界食料デー登別大会」を開催し、エチオピア支援と世界食料デーの啓発活動、世界の貧困と飢餓の克服を市民に呼び掛ける活動を行っている。同会は2010年より国連食糧農業機関(FAO)駐日事務所に後援依頼をし、6月、9月イベントにFAOパネル展示会を同時開催するとともに、FAO駐日事務所代表による巡回講演会を行っている。

世界食料デー登別大会とコーヒー販売の概要

エチオピア自立支援活動を行うことで国際協力・相互理解に取り組み続けてきた「世界食料デー登別大会」の30周年を記念して「エチオピア×登別」コーヒーを初めて販売いたします。双方の繋がりに親しんでいただきながら世界食料デー登別大会の普及啓発を目的としています。

37年前のエチオピアの大干ばつによって苦しむ人々に手を差し伸べたいと立ち上がった人々の思いは国と世代を越えて続いています。30年以上日本で活動を続ける実行委員会、当時のエチオピアで食料援助と自立支援に取り組んだNGO「声なき者の友」の輪のパートナーたちと現代における相互協力に取組む湯本、幼少期から国際開発・協力の現場を体感し見聞を広げる中で貧困問題解決への道を模索してきた二宮。この三方からのストーリーが繋がり、世界のコーヒー業界に精通しているトランクコーヒーの協働の元で今回の企画が実現しました。

登別の皆さまを始め、全国から多くの方々に味わっていただけますと幸いです。

実行委員長挨拶

30周年を迎えて

エチオピアとの関りは1984年、同国の大飢饉発生に遡ります。以後「世界食料デー」の啓発活動継続の基となり、30年を数えました。

 “広げよう 小さな心 飢えで苦しむ世界の友へ”
 ~登別から世界へ~。

これからも登別市民とともに取り組んでまいります。世界の人との共生が益々求められる時代、私たちの意識の小さなところからの改革が鍵となっています。
この度、湯本沙友里氏の提案を戴きこの企画が実現する運びになりました。啓発活動に役立つことを期待しております。

世界食料デー登別大会実行委員会/ 委員長

髙橋 敏夫

第1~5回のスペシャルティコーヒー販売にご理解とご協力を戴きましたことを深くお礼を申し上げます。これまでの益金はエチオピア・アカコ村の教育が十分に受けられない子どもたちの教育支援(諸経費含む)として活用させていただいております。心から感謝を申し上げます。尚、これからも同じ趣旨の許で、ご協力、ご購入いただけますならば幸いに存じます。
ご支援の程をよろしくお願い致します。

販売したエチオピアコーヒーの産地をご紹介

Ethiopia specialty coffee

パッケージデザイン

パッケージデザインには、エチオピアの支援先学校のこども達と描いた絵画を採用しました。

登別では世界食料デー普及啓発として、エチオピアの子どもたちが描いてくれた絵を市内の各施設に期間限定で展示しています。
「登別×エチオピア」コーヒーのパッケージは、その児童画展をテーマにしました。
笑顔いっぱいの子どもたちが描いた絵と特別に用意したエチオピアコーヒーで、日本のみなさんに祝福をお届けします!