スペシャルティコーヒーについて

登別×エチオピア

子どもの貧困支援につながるエチオピア産スペシャルティコーヒーの販売

世界食料デー登別大会の開催30周年を記念して、コーヒー発祥の地エチオピアから厳選された最上級のスペシャルティコーヒーを登別オリジナルでお届けしました。美味しいコーヒーを楽しんでいただくことがエチオピアでの支援活動にも繋がるという企画です。

スペシャルティコーヒーってなに?

世界のコーヒー豆のわずか5%!

「登別×エチオピア」企画でご提供するコーヒー豆はすべて、高品質なスペシャルティコーヒーです。

  • 持続可能な環境・社会・経済に繋がります。
  • 徹底した品質管理がされた高品質なコーヒー。
  • 生産者と農園を守ります。いつどこで誰が生産した豆かが分かります。

エチオピアのコーヒー農園で働いたバリスタのお話

「登別×エチオピア」のスペシャルティコーヒーを買うことが
どのように社会貢献につながるの?

スペシャルティコーヒーとトレーサビリティの関係
~消費者が信頼できるコーヒー~

スペシャルティコーヒーは高品質なコーヒーであることが必須事項であるため、徹底した品質管理がされています。それを実現するために欠かせないのがトレーサビリティです。
コーヒーにおけるトレーサビリティは生産から流通までの経路が明確に追跡可能な状態を指します。「生産者」が分かるため品質の信頼性が保証されます。高品質であることが問われるスペシャルティコーヒーにとってトレーサビリティは切っても切れない関係にあります。

サステナビリティ(持続可能性)とは?

サステナビリティとは直訳すると「持続可能性」です。環境・社会・経済の3つの観点から世の中を持続可能にしていくという考え方のことを表します。

スペシャルティコーヒーとサステナビリティの関係
~ 生産者に賃金が保障されたコーヒー ~

スペシャルティコーヒーは消費者だけでなく「生産者にも利益をもたらす」ことを目指しているため、生産者の賃金が保障された生産体制と十分な利益が確保されている状態を指して使われます。それにより、安定したコーヒー栽培を継続して行うことができます。

またスペシャルティコーヒーにおけるサステナビリティは、生産者の賃金保障だけでなく、環境配慮、社会倫理への配慮も含まれます。「生産者の生活を害さない体制の確保」という点はスペシャルティコーヒーの大きな特徴です。

「スペシャルティコーヒー」が登場した理由

生産者・農園を守り、かつ高品質なコーヒー豆を消費者へ供給する 

コーヒーを高品質で持続可能なものにするため品質管理や生産体制の新しいあり方が生まれたのは、「大量消費の時代」のコーヒーの生産体制により、「消費者へとにかく低価格なコーヒー豆を」という価格競争が生まれたことが大きく影響しています。大量消費の時代ではとにかく安くコーヒー豆を仕入れ、供給するというシンプルな仕組みができあがっていました。

これにより、コーヒーの低価格化・価格競争が進み、コーヒー生産者の賃金が減少、それにより担い手も減少、さらにそれにともなって品質が悪化。結果的に消費者の「コーヒー離れ」につながってしまいました。

こうしたコーヒーの歴史的・経済的変遷により、コーヒーそのもののあり方を見直すためにスペシャルティコーヒーという概念は生まれました。